本が読みたくなったら、図書館を徹底活用
こんにちは、ほっぺママです。
ここ最近のほっぺ君は、夜間のお漏らしが9割以上という非常に高い数字を叩き出しています。大谷選手もびっくりの高い打率です。。
夜にお漏らし⇨着替えさせる⇨ほっぺ君が起きてしまう⇨抱っこでの寝かしつけ
このルーティーンで私もメガネさんも寝不足の毎日が続いています。
どなたか、子供のお漏らしが少なくなる方法を教えてください。
さて、今日は、私の図書館ライフを書きたいと思います。
私の楽しみの一つに『読書』があります。
読書って簡単に自分の世界に入れて、リラックスできたり、視野が広がったりするのでとっても楽しいですよね。
私が何か本を読みたい時に活用するのが“図書館”です。
子供が産まれて、子供への読み聞かせ用の本を借りるために利用することも増えてきました。
図書館のいいところって、何よりサービス利用が『無料』な点です。
週1冊ほど本を読む私にとっては、本屋で普通に本を購入すると毎月5000円以上はかかってしまいます。しかも本の中には一回読んだっきりで終わる場合もありますからね・・。
毎月の出費と考えるとじわじわくる大きさです、これは勿体ない。
図書館ならその点、無料なので気軽に本を選んで読むことができます!
運営する自治体によって異なると思いますが、私がよく利用する
福岡市営図書館はインターネットで自分が読みたい本を検索して予約することも可能です。
ただし人気の本は数ヶ月待ちになってしまうことも多いんですけどね・・。
そして、子供向け絵本の読み聞かせなどのイベントも定期的に行われていますよ。
子育て世帯にとっては新しい刺激が得られそうで嬉しいですよね。
私は、普段本を読む際は図書館を活用し、
とっても気に入った本は購入し手元に置いて何度も読見返すようにしています。
皆さんも、図書館など自治体が運営していている公共施設は積極的に活用してみてはいかがでしょうか。
読書するときには、甘いお菓子も一緒に食べたいですよね〜。